第42回ボイタ学会(ZOOMによるオンライン形式)

 日時:2026年3月15日(日) 9:00〜
 
スケジュール(予定)
  9:00〜 学会
   症例報告―ボイタ治療前後の客観的評価の試み
           大阪赤十字病院附属大手前整肢学園
                       牟禮 努
                          
10:00〜特別講演
    姿勢と嚥下 ― 発達の連続性から再考する摂食・嚥下機能 ―
             大阪医療大学医療看護学部理学療法学科設置準備室
                               教授 内田 学 先生

 

 11:45〜総会
 12:15終了 

報告

学会、特別講演に70名を超えての申し込みがあり、主催側にとっては大変ありがたい状況でした。学会は私がボイタ法の治療効果を客観的に評価を試みたことについて発表させていただきました。内容はともかく、ボイタセラピストが対外的にアピールすることの大切さは伝えることができたのではないかと思っています。
特別講演は内田先生に摂食・嚥下についてお話をしていただきました。摂食・嚥下機能について大変わかりやすくお話をしていただき、理学療法士がその患者さんの姿勢などの土台を担っている職種だということあらためて勉強させていただきました。
ボイタ法は、まさにその姿勢を変えることができる手技であり、小児だけでなく成人の患者さんの摂食や嚥下機能の向上についてにも大切な運動療法だということを感じさせていただくことができた特別講演でした。
学会に参加してくださったみなさまありがとうございました。
 
私事ですが、特別講演の後の総会で役員改選があり、長く会長職を拝命してきましたが、ようやく次に引き継ぐことができました。
今後はボイタ研究会の一会員として、症例検討会や学会に参加させていただき、少しでも治療技術や知識の向上をしていきたいと思います。
(牟禮)