第41回ボイタ学会(ZOOMによるオンライン形式)
日時:2025年3月16日(日) 9:00〜
スケジュール(予定)
9:00〜 学会
「症例報告〜自発運動に伴う姿勢の崩れの軽減に向けて〜」
茨城福祉医療センター
渡邉桃子
10:00〜特別講演
「早産児のリハビリテーションに期待すること」
いまきいれ総合病院 新生児内科部長
いまきいれ子ども発達支援センターまぁる センター長
丸山有子 先生
11:45〜総会
12:00終了
報告
今回の学会は現在ボイタ法セラピスト講習会受講途中の方からの発表でした。2月に行われたC1コースの時に報告した症例について、その後の工夫した点をすごく丁寧に動画にまとめて発表していただけました。コース中でもあるので、いろいろ悩みながら治療をされているところがすごく伝わる良い報告だったと思います。
特別講演は、「早産児のリハビリテーションに期待すること」という題名で丸山先生にお話をしていただきました。事前にいただいたPowerPoint資料が結構なボリュームだったので、時間的にどうか少し心配しましたが、新生児の特殊性からNICUで行われていることや最終的には我々セラピストに期待することまでのお話を大変分かりやすく講演していただけました。
私自身、日頃早産児と関わることはなく、NICUでどのようなことが行われているかを全く知らなかった者にとっては大変勉強になりました。また、丸山先生の病院と南九州病院がきっちり連携が取れており、運動障害が残る可能性が高い児には早々にボイタ法を行う南九州病院に紹介するお話を聞いて、私の働いている地域でもしっかり医師との連携を取らなければならないことをあらためて思うことができました。
来年度も会員の方々が勉強になる企画を役員みんなで考えて、ボイタ法の発展につなげていきたいと思います。
学会に参加してくださったみなさまありがとうございました。
(牟禮)